中高年の転職

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応募先を徹底確保する方法

職種、年令、ポジション、年収など、希望条件に合う求人は思った以上に少ないですね。 ですが、それを突破し、応募先を沢山見つけ出す方法が実はこんなに沢山あるんです。

今までの方法、つまり「求人情報を探し、自分に合う求人を見つけて応募する」という形での応募では、ほとんどの方が合う求人が極端に少なく、応募が困難な状況になってしまいます。 ところが、実際には多くの方が「求人情報を沢山見逃している状態だ」ということが言えるのです。 まずは、求人情報の総点検をしてみましょう。

情報源の多チャンネル化
「多チャンネル化 」とは、求人を探す際に多彩な情報源を並行して使い、それぞれのチャンネルの特長を折込んだ上で、バランス良く情報を集める考え方です。 すべての情報源を同時並行で常にチェックし、偏りのないように探すことが大切なポイントです。

求人のチャンネル(情報源)は大体次のように分類できます。

 ・求人誌(雑誌)
 ・新聞
 ・新聞折込み
 ・インターネットの求人情報サイト
 ・メールで求人情報が配信されるものへの登録
 ・ハローワーク(職業安定署)
 ・人材銀行や政府、自治体の支援機関への登録
 ・人材紹介業への登録
 ・縁故、友人、知人の紹介

上記はそれぞれ特長があり、それを考慮しながら活用します。 例えば、新聞は比較的優良企業多い反面、競争率が極めて高くなることがあります。 また、新聞折り込みは在住地周辺の情報に強いのですが、年収や待遇が良くないことがあります。 さらに、ハローワークは内定が獲得しやすい反面で小規模な会社も多く、待遇面で問題があったり組織体制が整っていない会社もまま見受けられます。 また、インターネットの求人サイトはさらに成り立ちによって様々な特色を持っています。

従って、各チャンネルの特長をよく見極め、自分の希望に合わせながら、全チャンネルを並行して使うことが大切です。 「求人が無くて困っています」というご相談の大半が、例えばハローワーク1本やりとか、新聞は見ているけど求人雑誌は見ていないなど、 情報源が片寄っていたり、使っていないチャンネルが有るのが実情です。

たとえ普段は合う求人が少ない、と思われる情報源でも、思わぬ良い求人に巡り会うことがあると思います。 機会損失を招かぬように、ぜひ「多チャンネル化 」の考えで情報を収集することをお勧めします。


精密な情報収集
『精密な情報収集』とは、上記で挙げた『多チャンネル化』をさらに押し進め、新聞、求人誌、Webサイトの求人情報源をすべて精密に見ていくことです。 例えば、新聞で求人を見ている、といっても、朝日と日経しか見ていなかったり、求人誌は見ているといっても1誌しか見ていないなどの、求人を探す際の偏りや、それによって生じる求人の見逃しを無くしていきます。

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例えば、上の図の例1「新聞」を見て下さい。 実はこれらには全部求人が載ってます(もちろん毎号ではないものもあります)。 ですが、活動中の方のほとんどは、上記を徹底して見ている方は皆無に等しいのです。 もちろん、すべてを自宅でとることはできませんので、これらを見るのは、近隣の公共図書館に定期的に 通って、そこにある新聞の求人はもれなく徹底して見る、ということをお勧めしています。 「この新聞には自分に合う求人は載ってないもんな」という先入観が、見逃しを作る最大の要因だと思います。 今週載ってなくても、来週は載っているかも知れません。 1つでもあればOKという思いで、徹底して見ると、意外なところで、自分に合う求人を見つけて驚くことが、沢山あると思います。

求人誌も見てみましょう。 上の図の例2「求人誌」を見て下さい。 かなりきわどいものも入っていますが、求人が載っていそうなものは全部フォローするとこんな感じです。 例えば07.などは中高年正社員が載っていなそうに見えます。 ところが、ある中高年の方が、たまたま短大生の娘さんのアルバイト誌で「スポーツジムインストラクター」のアルバイト募集記事に「正社員同時募集」というこれだけを見て応募し、現在、多店鋪展開する大手スポーツジムの統括次長をやっている方がいます。 何にいつ出会うかわからない訳です。

さらに最近はインターネットの求人サイトが急激に発達し、もはや転職活動には欠かせないものになっています。 求人関連のウェブサイトは以下のように分類できます。

 ・政府系
 ・媒体系
 ・サーチ型
 ・人材紹介会社集合型
 ・その他

このようにして、それぞれの求人チャンネルをさらに精細に見ていくと、それだけで、たいていの方は求人の数は楽に2倍以上は確保できると思います。 そして、これは「出てきた求人に応募する」というまっとうな方法の範囲内なのです。

求人を探す際の偏りや見逃しをなくし、徹底して求人を探す『精密な情報収集』を、あなたもぜひ実行して下さい。

求人は刺身と同じです。
求人は出ては消え、出ては消え、を一定の周期で繰り返しています。それを扱うのには、求人は刺身と同じ、と考える必要があります。 つまり、求人は出た時にパクっといかなくては、ご縁が無くなってしまう、ということなんです。 そして、見ていない求人情報源があれば、応募すればご縁があるであろう求人を、こうしている今も知らずに見逃していることになります。

求人は刺身と同じです。
絶対に見逃しが無いようにしてください。

残念なことですが、ご相談頂く方の10人中10人とも言える方々が、有効な求人を大量に見逃し、流してしまっているのが現状です。 ただでさえ少ないと思われる求人を、さらに大量に見逃している状況では、希望の転職を叶えるのは本当に困難と言わざるを得ません。

希望の転職を叶えるために、『多チャンネル化 』と『精密な情報収集』をぜひ実行して頂き、有効な求人が出たら絶対見逃さない体制を作ることを、強くお勧め致します。

応募先を徹底確保する方法/その2

条件破壊

『条件破壊』とは、年令条件、職種条件など、求人情報にある各種条件を無視して応募することです。

例えば、求人情報には、たいてい、

・年齢○○才くらいまで
・3年以上の経験者の方
・管理職経験者の方
・パート、アルバイト、契約社員の募集(自分は正社員で就職したい場合)
・男性、叉は女性限定(最近は標記自体は少なくなりましたが)
・違う職種のみ募集
(自分の希望職種主体の会社だが、今回は希望職種以外の職種のみを募集している)

などの条件があると思います。

そして、『条件破壊』とは、それらを無視して平気で応募書類を送りつける、という方法です。

例えば、「年齢35才ぐらいまで」に52才の方が平気で応募していきます。 そして、実際に内定をとっています。しかも、こんな例は10や20ではありません。 現在私のやっている「1対1直接指導」では、例えばせいぜい月に(1ヶ月にですよ)5社程度しか面接にたどりつかなかった方が、”週”に8社の面接をこなすようになります。 今までの記録は週15社面接が入った方です。 だいたい始めて3週目くらいで確実にそうなります。 もはや面接を入れる日程がとれないほど毎日ビッシリ面接です。 また、業界経験者限定ものやアルバイトに応募して希望通りの正社員で就職したケースなど、『条件破壊』は私の支援方法の重要な柱となっています。

◎面接が入る理由
本当にこんなに面接が入るのか、最初は誰でも半信半疑だと思います。 ですが、会社が人を採用する理由を考えてみれば、それが可能である事がわかります。

会社が人を採用するのは、その会社が何らかの業務上の課題を抱えていて、その課題を解決するためです。 従って、あなたがもし、その課題を解決し得ると採用側が確信すれば、当初の条件に多少合わなくても、人物本意で採用しようと考えるケースも多いわけです。 特に、リーダーシップがとれ、マネージングができる人材は潜在的需要が高いことから、〜30才位までの求人にそれ以上の年令の方が応募しても面接になるケースが予想以上に多いのです。

また、実際の選考過程を考えてみますと、例えば〜30才まで、の求人に応募した場合は、他の応募者の中での選考されるのではなく、管理職、リーダーとして、今回の募集とは別の運びで、面接するかどうかを会社は決めることが多くなります。 もし、面接することになれば、他の応募者とは別の運びになりますので、面接は極めてスピーディーに決まります。 あとは面接結果によりますが、何せ「〜30才までの求人に、例えば50才の人が応募してくる」ようなライバルは通常ほとんどいません。 よって、会社のニーズに合っていれば、人物本意で採用される可能性が非常に高いのです。

◎『条件破壊』のポイント
効果的な『条件破壊』での応募のポイントは以下のようになります。

・特に年齢は本当に全て完全に無視する。20才まで30才まで45才まで全てに徹底的に応募していきます。 また、経験年数、雇用形態(契約社員、アルバイト、パート)などの条件も完全に無視します。

・但し、送付状に「今回の採用職種のリーダー(管理職)をやらせて欲しい」旨を短く明解に書きます。 また、文中には、「年令はいってますが」とか「経験は少ないのですが」などの、自分のウィークポイントになるような文言は一切書かないようにします。

・応募種類は履歴書、職務経歴書に加え、「強力な自己PR文」を必ず同封します。 また、推薦状や各種のテスト結果など、応募に際し不利な条件を補って余りあるのだ、と主張できる材料を必ず同封していきます。

履歴書、職務経歴書のみの応募では、単なる非常識な応募になってしまうため、強力な自己PR文の同封や、送付状で「責任者をやらせてくれ」的な記述は必須となります。 特に、年令条件によって応募先がない場合、かなり破壊力の有る方法です。

多くは募集中の枠とは別枠で選考され、また、ライバルもほとんどいないケースが多いことから、面接実施速度が早かったり、いきなり役員面接になるなど、特異な動きとなることが多いと思います。 さらに同様の理由で人物が気にいられれば、高い率で採用になっていきます。

ぜひ、実行してみて下さい。

※自己PR文、推薦状、送付状などは「面接に進む応募書類」のページをご参照下さい。

応募先を徹底確保する方法/その3

応募の優先順位

『応募の優先順位』とは、第一志望の職種で応募先が見つけにくい場合、第二、第三の職種を想定して範囲を広げて応募していくことです。

たとえば、
 「最初から食指が動かない職種・業種だと、結局辞退してしまいそう。」
 「本当にやってみたいと思う求人にだけ応募するほうが良いのでは。」
 「最初から合わなそうな求人に応募するのは、労力が無駄なのでは。」
と考え、応募職種は一種類のみ、という方は意外と多いと思います。

しかし、そうなると、例えば、「これは私のやりたい仕事じゃないけど、佐々木さんが週の応募数目標は死守だ!とうるさいので、ここも応募してみるか。」 なんていう形で応募したところから面接に呼ばれ、行ってみたら予想に反して業務内容が自分にとって悪くなかったとか、 合わないと思っていた部分が逆に自分にジャストフィットだった、などのように良い方向での意外性や、新たな発見によって内定していくケースです。 そして、最終的にそこに入社するケースも実に沢山あります。

従って、『応募の優先順位』による成功は、応募職種を一種類だけにするのではなく、応募範囲を広げて、良い意味での意外性や、新たな発見による内定を、自分にもたらす、というになります。

◎第二、第三の応募職種を決めるポイント
第二、第三の応募職種については、第一志望の自己PRのポイントや職歴などが活かせる他の職種を想定したり、第一志望の職種が世の中に無い、 と仮定して、もともとやりたかったり、興味が有る職種を想定したりして決めていくことをお勧めしています。 たとえ経験がゼロであっても、例えば「自己PR文」などによって、やる気と熱意が採用側に響けば、面接まではかなりの率で持っていく事が可能です。 そして、以前から憧れだったり、本当にやりたかった仕事に就くケースが数多くあります。

応募職種は一種類のみ、ということにこだわらず、第二、第三の応募職種を想定して、良い出会いを自ら作っていくことを、ぜひ実行して頂きたいと思います。


人材紹介会社の上手な活用方法

接触回数を多くすることがポイントです。

人材紹介会社は厚生労働省の免許事業者で、社員を採用したい会社からの依頼で人材を紹介し、会社から成功報酬を得る事業者です。 特に人材紹介会社は、求人広告などで表に出ているもの以外の優良な求人案件を持っていることも多く、上手に活用できると活動が大変スムーズに進みます。 人材紹介会社の活用が、活動の成否を握る、といっても過言ではないと思います。

ただし、人材紹介会社の多くは35才位までの方を主な対象者としており、中高年の方が登録しても、求人案件をたくさん紹介してもらう、といった状況にはなり難いのが実情です。 中には、登録すらしてもらえなかった、とか、紹介が全くなかったなど、活用しずらい状況もあるのでは、と思います。 そういった中で、人材紹介会社を徹底的に活用する方法をお伝えします。

◎まずは登録し、直接会って相談してみて下さい。
人材紹介会社はいろいろなバックグラウンドを持っており、それぞれ特長があります。 従って希望の職種や方向性によって自分に合うか合わないか、が少なからずあります。 まずはインターネットで紹介会社を探し、登録をしてみて下さい。 そして登録後か、あるいは登録前でも、1度足を運んで、まずは直に相談してみる、ということをぜひ行なって下さい。 中には「合う案件があれば登録」という会社もあり、すぐに会って相談することができないこともありますが、できるだけ直接会うことをお勧めしています。 そして、できるだけ担当者の名前を得るようにしてください。

◎『機械的な電話』=定期的に電話をしてみてください。
次に、直接会って相談した担当者あてに、週に1回は電話をし、それをずっと続けて下さい。 できれば、そうして定期的に電話ができる先を10社、つまり10人は確保し、毎週毎週、電話をしてみて下さい。 つまり、10人に対して週1回は必ず電話をして、
「○○ですが、私に合いそうな求人案件は入りましたでしょうか?」
という形で、定期的に担当者に電話をしてみて欲しいのです。いわば機械的に電話していく形です。 そして、最初は「ありませんねー」という回答であっても、また次の機会には、めげずに同じように電話をしてみて欲しいのです。

すると、今まではほとんど紹介がなかった人でも、不思議と案件の紹介を得ることができ、面接が入るようになることがあります。

例えば支援プログラムである「1対1 直接指導」の例で言えば、週に1社位の割り合いで、人材紹介会社からの紹介案件の面接が入るペースになってきます。 自分から定期的に電話をしなかった当時は、1件も紹介がなかった人が、定期的に電話することを始めると面接になるのです。

◎なぜそうなるのか。
そうなるのには理由があります。ある人材紹介会社の社員の方がそれを話してくれました。

・・・「人材紹介会社も大手になると1人のコーディネーターで200人もの登録者を担当します。 200人だと正直言ってだれがどれやらわからなくなってきます。 新しい紹介案件があると登録者ファイルから合いそうな登録者を探すのですが、電話しても連絡がすぐつかなかったり、既に就職が決まっていたり、なかなかスム−ズに面接する人を確定できないんですね。 候補者を何人かアップしますが、特に急ぎの案件の場合は、求人依頼をしている会社に一生懸命な姿勢を示す上でも、一定の受験人数を出すことも必要になってきます。 すると、やはり定期的に電話をくれる人は強いですね。 こっちも人間ですから、「○○さん、駄目もとであててみっか」ということにどうしてもなりますよね。 やはり、どういう人か、ファイル上ではなくて実感がありますから、少し希望とは違っても、先方が気に入ってくれれば、それで採用になりますから。 例えば○○さんであれば、少し希望とは違いますが、とあらかじめ伝えた上で、面接をセットします。 そして、こういうケースで決まることも案外ありますね」・・・

お話しを伺ってみると、なるほど先方も人の子、記憶に残っている人、一生懸命だなぁ、と感じる人には何とかしてあげたい、という気持ちが働くんですね。 そして、求人チャンネルはどんなものでも、待っているだけでは、何も来ないんですね。 人材紹介会社に対する時でも、それは同じだと思います。

このようなことを10〜20社の会社に行うと、紹介案件が結構出てくることも多いのです。 何曜日の何時から何時までは電話タイム、と決めて頂いて、週に1回、機械的に、次々と電話していくのが良いと思います。 まさに電話営業そのものでしょうか。これが効果抜群です。

また、例えば担当者が自分と同じ業界の出身だとか、時には同郷だとか、そういった不思議な縁で担当者個人が尽力してくれるケースもかなりあります。 自分にあう紹介会社を、そして合う担当者を見つけるためにも、まずは登録し、紹介会社の担当者とどんどん会い、どんどん電話を続けてみて下さい。

きっと思った以上の効果があると思います。


支援者への依頼

中高年の転職で思いのほか割合が多いのが、実は縁故や友人、知人の紹介による転職です。 お持ちの人脈を転職に活かすには、丁寧に、かつ、意図的に依頼していくことが大切です。 まずは、自分の関係者を改めて洗い出してみましょう。

1)
血縁者、友人、知人、前職の関係者など、自分のあらゆる関係者をリストアップします。
2)
仮に関係者1人あたり2社の紹介をもらう、と仮定し、全体の会社数を想定してみます。
3)
リストに優先順位をつけ、高い順から紹介依頼の手紙を送付します。
※電話で依頼する時も、まずは手紙を送ると効果が違ってきます。
 ・手紙の内容は・・・
  a.2社の紹介をしてほしい旨
  b.自分の希望する業種、職種
  c.いつ頃までに就職する必要があるのか、を述べる

     といった内容になります。

多くの人が最初は手紙を出すことに抵抗感をおぼえます。 しかし、ぜひやってみてください。 手紙を受け取った方は、何とかしてあげたい、との思いから、思った以上に積極的に動いてくれます。

ただし、紹介案件を受験する際は、万が一断ることになった場合の対処を、事前に紹介者と打合せをしておくと安心です。 これは、紹介者と先方との関係が崩れることを事前に防ぐためです。

紹介者への気配りをすることは、この方法の大切なポイントです。

ぜひ、実行してみて下さい。


応募先確保のまとめ

『多チャンネル化』と『精密な情報収集』で徹底的に求人を探し、それに『条件破壊』をかぶせて応募先を飛躍的に増やし、さらに『応募の優先順位』で応募先を広げていきます。 そして、『機械的な電話』で人材紹介会社を活用し、『縁故、紹介』も活用するなど、すべての行動を並行して実施していきます。

すると、どんなに自分に合った求人が少ないと思っていた方でも、驚くべき数の応募先をピックアップでき、応募すれば面接もどんどん入るようになることが多いのです。 そして、今までの支援の経験では、職種、地域、年令を問わず、必ずそうなっています。

応募先確保のポイントは、求人を逃さないことと、ライバルのいない応募先を得ることです。

ぜひ、実行してみて下さい。

 次のページでは、「応募書類」についてお伝えします。
 普通の書類では書類選考で不採用となることが多い中、高い率で書類選考に通るためのノウハウを、ぜひお読み下さい。

     >>次のページ→「面接に進む応募書類

●希望職種や状況に合わせた応募先確保の方法を組み立てます。
求人の見逃しを無くす方法をあなたの希望や状況に合わせてお伝えします。 こうしている今もご縁が失われているのであれば、早めのご相談をお勧めします。
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